気付くといつも履く一足
フォスコはブランド定番のサンダル。かぎりなくシンプルな構造で、それでいて使う素材は上質。時代を問わない、いつまでも履き続けれるサンダルは、気が付けば、いつも自分の足に収まっている。
made in japan
blueoverの手がけるプロダクトは、「立つこと、歩くこと、快適であること、長く履けること」といった履物としての当たり前を考え、普遍的で上質な靴を作ります。
そして地域に根付く靴づくり文化を残すため可能な限りの素材、工程を日本で行っています。私たちの靴は長年培った日本の靴づくりのノウハウがしっかりと詰め込まれた靴となっています。
foscoオススメポイント
ここではフォスコを履き始める方に、このサンダルの良さをご紹介。見た目だけではわかりにくい部分をできる限りお伝えしていきます。
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point #1
時代を問わない、普遍的デザイン
アッパーをだし縫いでまとめ上げた、シンプルな構造で履きやすいスライドサンダル。フットベッドには厚口で硬さのあるヌメ革を採用、スライドサンダルでありながら本格的でしっかりとした作りとなっている
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point #2
やみつきになる足ざわり
足に当たる部分には足当たりの気持ちいいソフトなベロアを二枚重ねた設計。履き始めは少しタイトだが、履き込むほどにベロアがなじんでジャストサイズへと変化していく。
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point #3
アウトソールはVibram8327
地面にあたるソール素材はビブラム社の8327を採用。EVAとラバーのMORFLEX配合で軽量でありながら高い耐久性を持つ。
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point #4
オリジナル巾着で収納
サンダルの収納は特製の巾着に入れてお渡し。旅行先にも連れていける少しだけありがたい付属品となっています。
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USERS VOICE
お客様からの声
☞ 買い増し決定。
一年前に店頭で購入(ベロアモデル)。履き始めは少しきつく感じていました(履くとき足をつま先にムギュっとさせて履いていた)。一週間ほど履いていると、最初の硬さやキツさを感じないようになっているのに気づく。とにかくツッカケのデザインで履きやすいというか、ついつい足をいれてしまっていました。
夏の間はほぼこれになってしまい、少し反省。去年のものも履けるのですが、買い増しを決めました。
☞ 欠かせない存在になった
初めは若干キツいかな〜という印象でした。とは言っても痛いとかでなく、意識すると少しキツいかな、、くらい。
履き馴染んでくると足の形に革が変形して、最高の履き心地に。近所に出かけるときにも欠かせないサンダルになりました。サンダルが入っていた巾着は、こちらも近所を散歩するとき貴重品を入れて持ち歩いてます。
☞ 手頃なクラフトサンダル
こちらのスニーカーもはいております。丁寧な手仕事を感じさせるクラフトスニーカーブランドですが、そのブランドのサンダルがこの価格で購入できるのは非常にお得に感じます。他社品だと3万円もある中、余計な装飾を省き、日常の道具としてあるべき姿だと思います。
☞ 品質はよい
単純なつくりだが、素材がいい。前部分の革が足に当たって痛いときがあるが、履き続けていくうちに気にならなくなった。
FOSCO
¥12,650~
color variation
私たちはモノづくり、靴づくりにかかわるすべての人が持つクリエイティビティこそ、これからの未来を担う源泉だと考えています。マイキーの販売を通じて、靴を履く人と作り手との様々な形の出会いを生み出し続けます。