15周年を迎えまたblueoverが開催する音楽イベントのためにデザインされた新たなshorty。サカナクションのドラマー江島啓一氏とエンジニアの浦本雅史氏によるユニット「KURANGE」、そして「パソコン音楽クラブ」、彼らの音楽的スタンスからインスピレーションされたこの一足をスコープ。
shorty 4










本商品は完全受注生産となります。
お届けは2027年4月頃を予定しております。
15周年ライブのためにデザインされたモデル。ナイロンにベロアとスムースレザーのコンビネーションをブラックで統一。ベロやヒールに今回のイベント、アーティストをレーザーで刻印。完全受注生産によるハンドメイド仕上げの一足。
■受付期間:2026年9月12日(土) 10:00~11月15日(日) 23:59
※商品に欠陥がある場合を除き、お客様のご都合による返品および交換はお受けできません。
※画像はイメージです。実際の商品と掲載画像で、若干異なる場合がございます。
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サイズ適正診断
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EVENT GOODS
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9月30日(水)23:59までにご注文いただいたお客様は、10月31日(土)までに順次お届けいたします(※一部地域、離島等を除きます)。
※10月1日(木)0:00以降ご注文のお客様は、11月3日(火)の公演には間に合いませんので、あらかじめご了承ください。
■サイズ:
S〜XL(日本サイズ)
■素材:綿100%
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S〜XL(日本サイズ)
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出演アーティスト
artist

KURANGE
サカナクションのドラマー江島啓一と、レコーディング・エンジニア浦本雅史の2人によるプロジェクト。
江島啓一(サカナクション / ドラマー)
北海道札幌市出身。サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2015年よりDJ活動を開始し、2020年には自身が主宰するパーティ「NIGHT CLUB」を恵比寿LIQUID ROOM 2Fで始動、2024年には第2回目を開催。MAAとの共同企画「dotREC」では東名阪ツアーも実施している。
浦本雅史(サウンドエンジニア)
大阪府出身。「音の視覚化(演奏している姿が見える感覚)」を掲げ、ドライなアタック音と空間の部屋鳴りを共存させる革新的なミックスを実践。サカナクションの3rdアルバム『シンシロ』からレコーディングやライブミックスを担当しており、ツアーではマニピュレーターも務める。

パソコン音楽クラブ
2015年結成のDTMユニット。メンバーは大阪出身の柴田碧と西山真登。アナログシンセサイザーや音源モジュールのサウンドをベースにエレクトロニックミュージックを制作している。
他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数手がけており、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」の劇伴制作、アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作など数多くの作品を担当。ライブも精力的に行っており、FUJI ROCK '22へも出演し話題となった。
2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAM WALK』をリリース。2019年、2ndアルバム『Night Flow』は第12回CDショップ大賞2020に入賞し注目を集める。その後も継続的にアルバムを制作し、2024年に5枚目となるアルバム『Love Flutter』をリリース。
2025年にはFUJI ROCK FESTIVAL '25に出演、2026年にはSUMMER SONIC '26へ出演し、同年8月12日には現在のパソコン音楽クラブを象徴する、クラブ・ミュージックとリスニング・ミュージックの境界を横断したニュー・シングル"wonders"をデジタル・リリースした。
インタビュー
INTERVIEW
今回のイベントに向けて、blueoverチームの原田が両アーティストにインタビューを行った。原田とKURANGEの浦本氏は中学時代からの親友であり、パソコン音楽クラブとも大阪時代から親交があったことから、その集大成として自らこのイベントを企画した。
11月3日、blueover 15周年ライブ『粹〻(いきいき)』のステージに立つ一組がKURANGEです。
サカナクションのドラマー江島啓一氏と、同じくサカナクションでエンジニアを務める浦本雅史氏によるユニット。2026年7月某日、東京で行われたインタビューをお届けします。
結成のきっかけ
——結成のきっかけを教えてください。
江島:自分でやっているイベント「NIGHT CLUB」に、浦本さんを誘ったんです。曲を作っていると聞いていたので、演者として。
そうしたら「2人でやろうか」ということになって。その時はまだユニット名もなくて、「江島啓一・浦本雅史」の名義で出演しました。
——ユニット名がついた経緯は?
江島:LIQUIDROOMの周年イベントです。TESTSETの前座に呼んでもらって、初めて名前が必要になりました。
名付け親は僕たちのPAエンジニアのサニーさん。ドイツ語で「音響」を意味する言葉“Klänge”から名付けてもらいました。
音楽的スタンス
——音楽的に大事にしていることは何ですか?
江島:コアにあるのはダンスミュージックですが、正直ジャンルはどうでもよくて、格好いいかどうかだけです。
極端な話、僕が弾き語りで歌っても、それはそれでいいと思っています(笑)。
——ドラムを始めたきっかけは?
江島:バンドにドラムがいなかったから。「じゃあ自分がやるか」くらいのノリでした。
19歳で先生に習い始めて、動作を論理的に説明してもらったら、解像度がめちゃくちゃ上がって。そこから面白さに目覚めました。
——浦本さんが電子音楽にハマったきっかけは?
浦本:本格的にハマったのは30歳手前くらい。サカナクションに関わり始めた頃ですかね。先入観のない、まっさらな状態で聴いたらめちゃくちゃ面白かったんです。
パソコン音楽クラブへの印象
——同じ夜のステージに立つパソコン音楽クラブについてはどう思われますか?
江島:日本のテクノ・ハウスシーンの流れをちゃんと汲んでいますよね。石野卓球さんの影響を感じます。
知ったきっかけは、ラジオでたまたま流れてきた曲。気になってShazamで調べたら日本人だと分かって。ファンクラブ向けのプレイリストに入れたこともあります。
blueoverへの印象
——blueoverについてはどんな印象をお持ちですか?
浦本:15年間継続されてきた理由がわかる気がします。定番モデル「マイキー」がずっと残り続けているって、すごいことじゃないですか。音楽で例えるなら「ファーストアルバムは名盤になりがち」ですが、それを最初の段階でしっかりと作り上げられているのは本当に素晴らしいと思います。
11月のライブへ
——ライブへの意気込みを聞かせてください。
江島:かなり気合が入っています。リリース音源がほとんどないので、お客さんは当日どんな演奏になるか予想できないと思うんですが、それでいいと思っていて。
「何が出てくるか分からない」くらいが面白い。あわよくば全曲新曲で臨みたいくらいの気持ちです(笑)。
——やりたいことは、もう決まっているんですか?
江島:あるんですけど、まだ言えません。お楽しみに(笑)。前回、浦本さんがボーカルをとった曲があって……11月も聴けるかもしれません。
浦本:ボーカル担当というわけではなくて、自分の作った曲にたまたまメロディが入っていたから歌っている、というだけなんですけどね(笑)。
11月3日、もう一組のアーティストがパソコン音楽クラブです。
西山氏・柴田氏の2人によるユニットで、活動歴はすでに10年を超えます。2026年7月某日、東京で行われたインタビューをお届けします。
結成のきっかけ
——結成のきっかけを聞かせてください。
西山:柴田君と出会ったのは大学3、4年生の頃。2014年前後なので、10年以上前ですね。共通の知り合いから「バンドをやりたいから」と誘われて、僕はギター、柴田君はキーボードで参加したんです。普通のポップスバンドでした。
大人数で曲を作るのが難しくなって、なんとなくやる気がなくなっていったんですが、その中で柴田君と友達になりました。
——そこから電子音楽へ?
西山:柴田君の「電子音楽って面白いよ、打ち込みで曲を作ってみよう」という一言がきっかけです。大阪日本橋のソフマップ・クリエイターズランドで、お金を握りしめて機材を買いました。曲をSoundCloudにアップロードするのにアカウント名が必要で、そこで付けた名前が「パソコン音楽クラブ」です。
——ライブ活動にはどうつながっていったんですか?
西山:ネットレーベルのMaltine Recordsに音源を送ったら声をかけてもらえて。後にMilk Talkとなるユニットの前身からリミックス依頼が来たんです。右も左も分からないまま、ライブにも呼ばれるようになりました。
音楽的アプローチ
——お二人の音楽への向き合い方には、違いがあるそうですね。
柴田:バンド時代、スタジオ代がもったいなくて自分で録音するようになって。西山君は録音機材にすごく詳しかったんです。僕は電子音楽を聴いてはいたけれど作るノウハウはあまりなかったので、そこで話が合いました。
西山:宅録が好きなのは今も変わりません。録音したフレーズを編集で何度も作り直し、単なる自己満足ではなく「表現として適切だ」と納得できた瞬間に、今でも強い感動を覚えます。
柴田:僕はヤフオクやメルカリを眺めて着想を得るタイプで。訳の分からない古い雑誌や雑貨に、いつも惹かれてしまうんです(笑)。
——初期に影響を受けた音楽は?
西山:電気グルーヴです。2人組で、友達同士から始まったところが似ているなと。あとは関西のオーガナイザー・zicoさんのイベントにも刺激を受けました。柴田君の家でよく聴いていたTychoや、シューゲイザー、フュージョン、シティポップも今の土台になっています。
活動10年について
——活動10年を振り返って、いかがですか?
西山:そっか……もう若手ではないですね(笑)。変わらない好きなものと言えば「編集」です。そこは最初から何も変わっていません。
柴田:趣味性を残す意地のようなものは、ずっとあると思います。まず自分が楽しむこと。その状態をどう残すか、をずっと考えています。
KURANGE(サカナクション)への想い
——同じ夜のステージに立つKURANGEについてはどう思われますか?
柴田:お二人は基本的にサカナクションの「音」を作っておられて。僕らの世代は何かしらの影響を受けているくらい、本当に大きな存在のバンドです。
西山:バンドとして完成されていながら、ダンスミュージックとの距離感を常に考え続けてきたグループだと思っていて。KURANGEのお二人は、サカナクションで言えばサウンドデザインやプリプロダクションの部分を強烈に担ってきた方々。編集好きの自分にとって、刺さるサウンドになるんじゃないかと、すごく楽しみにしています。
blueoverとstructへの想い
——blueoverやstructとの縁については?
西山:大阪で活動を頑張っていた頃からずっと呼んでいただいていて。靴屋さんの活動としてはあまり類を見ないような、不思議な縁があったんです。おかげでつながったご縁もたくさんあって、本当に感謝しています。今回のイベントもその延長にあるものとして、絶対に成功させたいと思っています。
会場・アクセス情報
access
会場|SOCORE FACTORY




