コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

マイキー トープ

セール価格¥22,880

ブランド立ち上げから続く定番モデルのmikey(マイキー)。つま先が広く、幅広で繋ぎ目のない一枚革のアッパーパターンは、 歩きやすく履きこむほどに自分の足の形に沿っていきます。そして装飾のないシンプル見た目のデザインはどんな服装にも合わせやすく、それでいてアクセントにもなってくれます。

size:
blueover-size-chart
普段の靴のサイズ 22.5~23 23.5~24  24.5~25 25.5~26 26.5~27 27.5~28 28.5~29
blueover表記サイズ 22.5 23.5 24.5 25.5 26.5 27.5 28.5

マイキーラスト【ワイズE】:ゆったりめ

前足部がゆったり、甲は一般的な大きさの設計。普段履かれているスニーカーのサイズが26.5~27.0cmであれば<26.5cm>をお選びください。 ※普段27.5cmが大きいと感じる方でも着用可能と思います。

  • 素材:ベロア、ピッグスキン、EVA、ラバー
  • 製法:セメンテッド
  • 製造加工:アッパー縫製、ソール加工、製靴、日本生産
商品レビュー
名前を入力して下さい メールアドレスを入力して下さい
タイトルを入力して下さい
本文を入力して下さい 本文が短すぎます 本文が長すぎます。4000文字以内で入力して下さい
»
* 必須入力。HTMLタグは削除されます。
レビューを送信していただきありがとうございました。
レビューの送信中に問題が発生しました。しばらく経ってから再度お試しください。
13件のレビュー
  •  
    69.2%
    (9)
  •  
    23.1%
    (3)
  •  
    7.7%
    (1)
  •  
    0.0%
    (0)
  •  
    0.0%
    (0)
  • ジャストサイズ(^o^)v
    ベストレビュー
    2023年3月10日 21:20

    ここ数年普段履きの靴選びで悩んでいた。3年ほど”HOKAONEONE”ボンダイシリーズ厚底に興味がありトライした。しかし、足全体が”しまる”感じで、長時間履くと脱いだ時に痛みのような感じが残った。厚底も経年劣化で外側に傾き、指先が擦れる感じがあった。特に昨年11月頃自分の不注意で足に豆を作ってしまい、その状態でHOKAを履くと治らず、4ヶ月の期間(とても痛かったっす)を経てやっと治りはじめた。
    今月図書館でファッション雑誌をパラパラめくると、マイキーの写真が目に入った。そのデザインが何となくしっくり来る感じがあった。自宅でメモったメーカー名からネット検索で見つけた!!!!!
    マイキーが良さ気だったけど、サイズが.5刻みなので物凄く不安だったが、サイズ説明を読んで観ると、フムフム”やっぱ26.5”でいける感じがあった。サイズ変更も可能だとあり、安心して早速注文!!! キタキタ今日(2023/03/10)届いた。うーーーん、ナイスなブルーだぞ。まずは家の中で一時間ほど履き、うんうん全然痛みもなく自然な感じ。
    その後、外へ歩きに歩いた。電車に乗った。ワークマンで仕事用の靴も購入で、何度も脱いだり履いたりした。最後は女房に頼まれた買い物をした。およそ4時間歩いた、座席に座る、靴の試し履き等などしたが全く問題無し。
    これからの外出用はマイキーに決まり。もう暫く履いた印象でベージュの購入も検討するつもり。
    いつかキャンパス地のシューズも作って欲しいな。

    0人のお客様が「参考になった」とおっしゃっています
  • 価格に見合った品質
    ベストレビュー
    2022年10月17日 23:25

    スニーカーは履かないのですが、つい買ってみました。写真以上にいろいろな服に合いそうな作りです。試しに裸足で履いてみると、革の継ぎ目・縫い目が無いため、今まで味わった事のない心地よさでした。25.5cmを購入しましたが、大きさはジャスト。4Eに慣れた身には、指幅は少しタイトに感じます。履き慣れるとどうなるか楽しみです。

    0人のお客様が「参考になった」とおっしゃっています
  • とても足に馴染む
    ベストレビュー
    2022年7月7日 23:55

    履き心地がとてもよく、履けば履くほど足に馴染みます。色味もよく、長距離歩いても全く疲れません。

    0人のお客様が「参考になった」とおっしゃっています
マイキー トープ
マイキー トープ セール価格¥22,880

ABOUT "マイキー トープ"

シンプルで完成されたデザイン

ブランド当初から続くブルーオーバーの定番モデル「マイキー」は、日本人の足に合わせるためにラスト(足型)を一から設計し、歩くためのソールとして柔らかすぎない設計を起こしています。デザインは無駄をそぎ落としながらも、スニーカーとしての要素を含ませた結果、ありそうでない姿のスニーカーとなりました。

国内の靴づくりの地域との協力でうまれるスニーカー

使用している革、靴ひも、インソール、ソール。そして縫製や加工、製靴。ブルーオーバーは可能な限り、すべての素材調達、加工、生産を国内で行っています。それはモノづくり、靴づくりの産業を継続させていくためと考えているからです。規模は小さいですが、地域の作り手の方たちと共に、継続的な靴づくりのサイクルを続けていきたいと考えています。

革のプロも驚く超厚口の床ベロア素材

定番マイキーのアッパーに使われている床ベロアは、希少な2mm厚超のベロア材を使用しています。専門家である革問屋でも驚くその厚さにより、通常必要な裏張りなどの補強の必要がなく、しなやかで、頑強。メンテナンス性も高く、長く履き育て上げることができるベロア材となっています。
※画像上が一般的なベロア。下の革がマイキーに使われている床ベロア。

ゆったりした足入れ感

上からみたつま先のカーブは程よくゆったりとしたカーブを描き、前足部の断面もゆとりあるように設計。足入れしたときにも窮屈さを与えないようにしています。足甲、足首、かかと周りは緩くならないように設計。履いた時、甲、踵は締まり、つま先はゆったりとなるようなラストに仕上げました。何度もラスト職人さんと、試作を重ねて作り上げた、ブランドが誇るオリジナルのラストです。

街を歩くことに視点を置いた、1点ものソール

マイキーのソールには、加工底と呼ばれるソールを採用。加水分解を起こさない軽量でクッション性あるEVA(エチレンビニルアセテート)をミッドソールに、ラバーのアウトソールを張り合わせています。この加工底はランニングシューズが普及され始めた70年代に生まれたとされる製法で、スライスされたEVAを抜型で裁断、ラバーを張り合わせ、側面を石で研磨して作られており、EVAの厚み、硬度によって履き心地を調整することができます。このソールは「あるく」ための設計を施しており、通常のランニングシューズに比べ若干硬く作られているのが特徴です。神戸にある加工底工場がいまでも1点ずつ人の手により生み出されています。

素材について

blueoverでは素材、製造加工において可能な限り国内で調達、生産しております。

部位 主な素材 主な産地
アッパー ベロア、スムース 姫路
ライニング 素上げ豚、牛ステア 姫路、東京
インソール EVA 兵庫
シューレース 綿平紐 静岡、東京
ミッドソール EVA 長田、大阪
アウトソール ラバー 長田、大阪
縫製/加工/製靴 - 奈良、長田、姫路、秋田