369スペシャル

探検家たちとの継続的な情報交換から生まれた、3、6、9の数字を配した文字盤が特徴の傑作時計をモチーフにしています。1950年代初期のハニカム文字盤を再現し、アンティーク感を強調したデザインが特徴です。

ハニカム装飾のブラック文字盤は基本デザインをほぼ踏襲し、ホワイト文字盤はインデックスをゴールドの立体仕様に変更することで、ヴィンテージ感をさらに強調しています。また、光沢のあるブラック文字盤の新モデルも加わり、モダンな雰囲気も楽しめます。

ムーブメントには、シチズン傘下のミヨタ製キャリバー9039を採用。高性能でありながら薄型で、毎時28,800振動を誇る日本製の優れたムーブメントです。